石川の旅…和倉温泉【加賀屋】宿泊のお勧めツアーはコチラ!

一度は泊まってみたい憧れの旅館「加賀屋」に泊まれる石川ツアー

こんにちは、食いしん坊で旅行好き……「レコメンド スタイル」の横山です。

今回は、“おすすめのトラベル情報” ……石川の旅……

和倉温泉【加賀屋】宿泊のお勧めツアーをご紹介したいと思います。

■古い歴史を持つ名湯「和倉温泉」


全国有数の高級温泉街の和倉温泉は、各社旅行会社のツアーに組み込まれている大人気の温泉ですね。

その和倉温泉は石川県七尾市にあり、七尾湾や能登島の景色を楽しみながら入れる温泉がいろいろとあって、しかも新鮮な海の幸が堪能できるので、日常の喧騒を離れてのんびりくつろげる所としては最高の場所です。

歴史は古く、温泉が湧き出したのは約1200年前の平安時代に遡ります。

温泉が出たことを村民はとても喜び、神様の恵みに感謝して少比古那神社を創建しました。


当初は温泉の噴き出し口は陸地にあったのですが、その後に起きた地殻変動により海中に移動したといわれています。

この源泉は、足を怪我した白鷺が七尾湾沖で佇んでいる姿を地元の漁師が見つけ、近づいてみると温泉が湧き出ていた、という発見についてのエピソードが残されています。


江戸時代の慶長16年に、二代目加賀藩主の前田利長が、この地の温泉水を取り寄せて皮膚の治療に利用したことから、湧浦の湯(現在の和倉温泉)は評判となったのです。


海中に湧き出た温泉は入りにくかったため、三代目藩主の前田利常は湯島を築いてそこに石で浴槽を作り、湯治客が利用しやすいように土地を整備しました。

さらに時代が進むと湯島の規模も大きくなり、橋が架けられて往来しやすくなりました。

野ざらしだった入浴施設の整備が進み、入浴後に休憩できる温泉宿が建てられました。

温泉施設が整ってくると、さらに和倉温泉の利用客は増加し、たくさんの湯治客が遠方から足を運ぶようになります。

明治になると湯島はさらに埋め立てられて陸続きとなり、現在でも多くの温泉旅館が建ち並ぶ温泉街となっているのです。


和倉温泉の泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」の「高張性弱アルカリ性高温泉」になります。

高張性というのは浸透圧のことで、成分が体に浸透しやすい温泉になっています。

そして美肌の湯とも呼ばれる弱アルカリ性なので、古い角質を取り去ってお肌をツルツルにしてくれる効果も期待できます。

源泉の温度は89.1度の高温泉で、4ヶ所の源泉から湧き出る湯量も豊富です。

温泉は無色・無臭になり長期間の湯治にも最適な泉質となっています。

和倉温泉の効能は、リウマチや神経炎、痛風、 慢性婦人科疾患などがあり、温泉を薄めて飲用すると胃酸が減少している時や、貧血症、弛緩性便秘に良いとされています。

和倉温泉では日帰り入浴ができる施設もあり、周辺には美味しい海の幸が味わえるお食事処も充実しています。

他にも、七尾湾のクルージングやコハクチョウの観察が楽しめる田鶴浜野鳥公園など、たくさんの観光スポットもあります。

■華やかさとまごころのあるおもてなしが魅力の「加賀屋」


プレミアムなツアーとして人気がある加賀屋は、明治39年に創業された和倉温泉にある旅館です。

加賀屋といえば、たくさんのスタッフが並んで挨拶をしてくれる、 “お出迎え” と “お見送り”が有名ですね。


そして、滞在中のサービスの質には定評があり、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において36年連続で1位に輝いているという実績があります。

館内は広々としていて、いたる所に絵画や友禅などの美術品が置かれていて、雅な雰囲気漂うラウンジでは、琴の生演奏が行われていて贅沢な気分になります。


加賀屋の1階にはおみやげ処の「錦小路」があり、タイムスリップして江戸の町並みを楽しんでいるような感覚でお土産が購入できます。

ここでは朝6時から朝市が開催されていて、新鮮な魚介類や石川県の珍味などが並べられています。


錦小路を抜けると、全長80mにも及ぶ「錦大路」があり、歌や踊りなどのエンターテイメントが楽しめます。


3種類ある大浴場の窓には七尾湾の雄大な景色が広がり、沈んでゆく夕日を眺めながらゆっくりと疲れを癒す、といった楽しみ方もあります。

加賀屋ではそれぞれ趣の異なる、趣向を凝らした大浴場があるので、館内にいながらにして湯巡りが楽しめます。

男性用大浴場の「恵比寿の湯」では、太陽の光を浴びながら入浴できる、天窓の付いた野天風呂に、温泉の滝が流れる大浴場、それから海に面した空中露天風呂と3つの温泉が楽しめます。


女性用大浴場の「辨天の湯」ではゆったりと入れる2ヶ所の大浴場と、絶景が楽しめる露天風呂、和テイストの野天風呂があります。

もちろん女性用お風呂では、外から見られないように配慮されているので、入浴中も安心して景色を満喫できます。


それからもう一つの「花神の湯」はまるで竜宮城。

非日常の空間を楽しんじゃいます。


温泉水を飲めるスポットもあるので、体の内側からも温泉を満喫できるようになっていますよ。

加賀屋には「雪月花」、「能登渚亭」、「能登客殿」、「能登本殿」の4つの塔があり、「雪月花」の上層階には専用の庭園が付いた迎賓室がある、特別フロアの浜離宮があります。

4つの塔の内、「能登本殿」は街側のみになりますが、他の3つの塔は街側と海側の客室が選べます。

客室はとてもゆったりしていて、「能登渚亭」には段差のないバリアフリールームや、複数の家族での利用に便利なコネクティングルームもあり、和倉の温泉を独り占めできる露天風呂付き客室もあります。


お食事では四季折々の新鮮な料理が堪能でき、能登牛をはじめ、舳倉島産の天然アワビや能登鰹といった新鮮な海の幸に、山菜や加賀野菜などをふんだんに使った料理が味わえます。

お米は地元の石川県で収穫されたコシヒカリを使用し、かぶら寿司などの郷土料理も楽しめますよ。

■一度は泊まってみたい憧れの旅館「加賀屋」に泊まれる石川ツアー


美味しい海の幸と日本海に沈む美しい夕日、奥能登の自然など、石川の旅を満喫したい時は、憧れの温泉旅館加賀屋に宿泊できる3日間のツアーがおすすめです。

このツアーは、私がいつも利用させていただいてる「クラブツーリズム」さんが企画したツアーで、題して『のと鉄道と奥能登めぐり 日本海の海の幸も満喫 北陸新幹線(往路)とグリーン車利用(復路) 憧れの加賀屋と輪島高州園に泊まる 金沢・奥能登紀行 3日間』です。

ツアーの詳細としては、発着は東京駅、上野駅または大宮駅となり、金沢までは北陸新幹線を利用します。

石川ではバス移動がメインになり、1日目は金沢市民の台所とも呼ばれる「近江町市場」での自由昼食になります。

近江町市場では、新鮮な魚介類を使った海鮮丼や刺身定食、寿司など種類が豊富で、中には金粉を振りかけた海鮮丼なんかもあります。

魚介類だけでなく、新鮮な食材を使ったフレンチやコロッケなども人気でした。


おなかを満たした後は、和の風情たっぷりの「ひがし茶屋街」や特別名勝に指定されている「兼六園」、土塀と石畳が江戸時代の情緒を感じさせる「長町武家屋敷跡」を観光します。


1日目の宿泊先の輪島温泉までの道のりでは、「千里浜なぎさドライブウェイ」を通過します。

ここは砂浜をドライブできる場所になり、普通の砂浜と違って粒子が細かいため、車での走行が可能になっています。

1日目の宿泊先は輪島温泉の高州園になり、夕食ではアワビを堪能させていただきました♪


ツアー2日目は、日本三大朝市の一つ「輪島朝市」と輪島塗の漆器工房を訪れ、1004枚もの棚田が広がり棚田百選に選ばれている「白米千枚田」や「奥能登塩田村」、能登半島の最先端にある「奥能登塩田村」を観光します。

昼食後には高さが28mもある軍艦のような形をした「見附島」を見た後、穴水駅からのと鉄道を利用して、車窓に広がる景色をのんびりと楽しみながら、和倉温泉の加賀屋を目指します。

加賀屋での夕食は部屋食になるので、旅の疲れを癒しながらくつろいだ雰囲気で、とても優雅な食事が楽しめます。


3日目には、全長1,050mもある能登島大橋を渡り、車窓から「雨晴海岸」の眺めを楽しみます。

雨晴海岸は、富山湾の向こう岸に立山連峰がそびえ立つ絶景ポイントで、海に浮かんだ女岩・男岩や義経が雨宿りしたとされる義経岩があります。

バスはさらに新湊大橋を通過して「五箇山」へ向かいます。

新湊大橋は車道と歩道の二層構造になっている橋で、天気が良い日には立山連邦や能登半島が眺められます。

五箇山は、のどかな田園地帯に合掌造りが点在する集落で、豪雪地帯ならではの急こう配の屋根を見ることができます。

その後は「庄川峡」へ移動して遊覧船から四季折々の自然を観賞します。

これで2泊3日の旅は終了となり、石川の魅力がぎっしりと詰まったツアーになっていました。

こんな感じで、とにかく「クラブツーリズム」さんのツアーはどれもが充実度満点!

……必ず私を満足させてくれるので、ゼッタイにお勧めいたしますよ!!

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